今回の社中展も、多くの方にご来場いただきました。どうもありがとうございました。
これからも書道 五月女紫映を、どうぞよろしくお願いいたします。
会期:令和5年10月15日(日)~10月21日(土)
会場:東京交通会館ギャラリー(2階)
主催:書道 五月女紫映(会長:五月女紫映)
後援:産経新聞社
画と書
昔の人は画と共に書を研究していた。
先づ書を学んで後に画を学ぶ。だから画の中に書があり、画と書が一つになっている。所謂“画賛〟だ。
画の躍動感は墨線の躍動であり、墨線の躍動は筆鋒の躍動から生まれる。筆鋒の躍動は書の用筆鍛錬に依ってのみ可能となる。
「鳥獣戯画」のような、さりげなくも筆鋒の尖に精神が集中躍動の作品が描ければ理想だ。
代表 五月女紫映
(第21回社中展目録のご挨拶より)
産経国際書展(主催:産経国際書会・産経新聞社)にて、
当教室から3年連続で文部科学大臣賞、日本放送賞、産経国際大賞をいただきました。
第38回産経国際書展は、7月27日(火)から8月3日(火)まで、東京都美術館にて開催しております。
詳しくは産経国際書会のホームページをご覧ください。
書道 五月女紫映は、神楽坂から浅草に移転いたしました。
新しい住所・連絡先は以下の通りです。
〒111-0042
東京都台東区寿3ー19ー2
TEL:03-3847-5744
銀座線田原町駅から徒歩3分
大江戸線蔵前駅から徒歩4分
浅草線浅草駅から徒歩7分
つくばエキスプレス浅草駅から徒歩11分
まだWEBサイトに古い情報が残っておりますが、順次更新してまいりますので、
どうぞご了承ください。
これからも、書道 五月女紫映をよろしくお願いいたします。
書道 五月女紫映は、6月から授業を再開いたしました。
授業スケジュールは通常通りとなっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
書道 五月女紫映は、新型コロナウィルス感染症の広がりと緊急事態宣言を受け、4月から自粛休講とさせていただいております。
現在、生徒の皆様には自宅で作品を制作いただいております。
休講は、緊急事態宣言の終了する5月6日までを予定しておりますが、時勢の変化にともない、延長する可能性がございます。
追記・5月1日:休講の期間は5月31日まで延長とさせていただきます。
WEBサイトに掲載している時間割を更新いたしました。
毎月第1・第3週の水・木・土曜日が授業日になります。
詳しくは「教室のご案内」をご覧ください。