新着情報

2020年のお知らせ

教室移転のお知らせ

2020年10月01日

書道 五月女紫映は、神楽坂から浅草に移転いたしました。
新しい住所・連絡先は以下の通りです。

〒111-0042
東京都台東区寿3ー19ー2
TEL:03-3847-5744
銀座線田原町駅から徒歩3分
大江戸線蔵前駅から徒歩4分
浅草線浅草駅から徒歩7分
つくばエキスプレス浅草駅から徒歩11分


まだWEBサイトに古い情報が残っておりますが、順次更新してまいりますので、 どうぞご了承ください。 これからも、書道 五月女紫映をよろしくお願いいたします。

6月から授業を再開いたします

2020年06月03日

書道 五月女紫映は、6月から授業を再開いたしました。
授業スケジュールは通常通りとなっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

自粛休講のお知らせ(5月末まで延長いたします)

2020年04月23日

書道 五月女紫映は、新型コロナウィルス感染症の広がりと緊急事態宣言を受け、4月から自粛休講とさせていただいております。
現在、生徒の皆様には自宅で作品を制作いただいております。

休講は、緊急事態宣言の終了する5月6日までを予定しておりますが、時勢の変化にともない、延長する可能性がございます。
追記・5月1日:休講の期間は5月31日まで延長とさせていただきます。

第18回「五月女紫映 社中展」ご来場ありがとうございました

2020年02月06日

今回の社中展も、多くの方にご来場いただきました。どうもありがとうございました。
これからも書道 五月女紫映を、どうぞよろしくお願いいたします。

社中展の様子は、後日写真を掲載させていただきますので、お待ちください。

令和二年度庚子嵗

年号が変わり、初めての展覧会となる今年の干支「子」は、十二支の循環での一番目、スタートの嵗でもあります。
「子」という漢字は、頭部の大きな幼児の形を表す象形文字です。中国の「漢書」では「子」は“繁殖する・産む”という意味を持つ「孳」(し)という文字からきて、新しい生命が種子の中に萌(きざ)し始める状態を表していると言われています。
また「庚」はもともと「更」だとも言われ“変わる・改める”などの意味があります。
書も鼠のようにコツコツと、地道に勉強することで本物の力が身に付くという事を念頭に、改めてスタートラインに立って精進したいと思います。

代表 五月女紫映
(第18回社中展目録のご挨拶より)

 

第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
exhibition-2020-sensei-3
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展
第18回 五月女紫映 社中展